予防接種について

予防接種のイメージ写真

感染症にかかると、体の中に抗体などが作られ、次回以降はその感染症に罹患しなくなったり、罹患しても軽くて済むことがあります。
こうした免疫の仕組みを利用したものが予防接種です。
あらかじめワクチンを体内に投与しておくことにより、自然の免疫と同じような効果が期待できます。

当クリニックで行える成人期のワクチン接種

インフルエンザワクチン接種

インフルエンザウイルスによる感染症を予防するため、マスクの着用、手洗いの励行、十分な休養、バランスのとれた栄養摂取などの対策を行っている方も多いと思われます。しかし、日常生活のなかで、飛沫感染や接触感染を完全に防止することはできません。そのために重要となるのがワクチン接種です。日本では例年12月下旬から翌年3月上旬にかけて流行しますので、その前に受けておくことが大切です。インフルエンザ予防接種時期については、当クリニックホームページでご確認ください。

肺炎球菌ワクチン接種

肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぐ上でもワクチン接種が重要となります。近年は、抗菌薬の耐性化によって治療が困難な症例が増加していますので、ワクチンによって事前に感染リスクを下げておくようにして下さい。